前伊東理事長の野球は審判がジャッジしないと、しっかりとした試合運営ができない。支部の発展にもつながらない。との理由から全試合審判員で対応しています。そのような背景もあり審判部の技術も高く定評をいただいています。
西三河の各支部は主審のみ審判部が対応し、塁審については各チームが対応しています。当番にこなかったり、ジャッジが曖昧など多くの問題が発生しているとのことです。
また、審判をするのがイヤだからと他の支部から、移ってくるチームもあります。
現在は20名の審判員で年間450試合以上を対応しています。しかし、高齢化が進みまだまだ人数足りないのが現状です。審判したい、してもいいという人がみえましたら、事務局まで連絡してください。
経験は必要ありません。審判長以下で正しく指導していきます。
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